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Experience Balanced Armature

先日はWalkmanについてレビューしたので、今回はヘッドホンの方についてレビューしたい。

Walkmanに限らず、市販されている携帯音楽プレーヤーには必ずヘッドホンが付属しているはずだ。当然今回買ったA-866にも付属していた。
ドライバー口径13.5mmの「ダイナミック型」カナルヘッドホンである。

カナル型で口径が13.5mmと言うと、ユニット自体がかなり大きく感じる。こんな物がホントに耳へ装着できるのかと思ったが、そのあたりはさすがに計算されていてすんなり装着する事ができた。
ドライバーがデカイ分さすがに低音も迫力があり、脳ミソを「ドンドン」揺すられる感じであった。


ただこれはあくまで純正のヘッドホンの事であり、ホントにレビューしたいのは別に買ったヘッドホンで、Sonyから去年の11月に販売されたばかりの「XBA-2SL」だ。
なぜこれに興味を持ったのかと言うと、ドライバーが通常のヘッドホンで採用されているダイナミック型と違い、「バランスド・アーマチュア(以下BA)」と呼ばれる物を採用していたからだ。

BAの詳細を長々と語るつもりはないので、気になる方は自分でググってもらいたい。
一つだけ語るとしたらBAの基本構造自体は電話が発明された頃からある物らしく、小型という特徴を生かし、一般的には補聴器などに採用されてるそうだ。
むろんヘッドホンにも採用しているメーカーもあるが、音質やコストの面からあまり普及はしてないらしい。

今回SonyはBAをヘッドホン向けに自社開発し、音質の向上や低価格を実現させて発売したそうだ。
そしてkingは発売されたXBAシリーズの中から「XBA-2SL」をチョイスした。

これはフルレンジとウーハーのBAを二基搭載した物で、通常のスピーカーで言えば「2Way」と言ったとこだろう。
その他にもBAを1~4基搭載した物もあったが、価格と音質を検討した結果これになったのだ。


で、肝心の音質だがこれはもうさすがSonyと言ったところだろう、某氏の言葉を借りれば「良い仕事してますねぇ~」と言ってしまいたいほどだ。
前記した純正のヘッドホンも最初は良い音だと思っていたが、BA型を聞いた後では「なんじゃこりゃ~っ!」と叫びたくなるほど悪かった。

まず音のキレがまったく違い、目の前で生演奏を聴いてる感じだ。
イメージ的には今までのヘッドホンが濁った水で、BAは清水そのものと言ったところか。もちろん音源の良し悪しにもよるが。

BAは再生できる音域の狭さがネックと言われているが、このフルレンジユニットはかなりのポテンシャルを持っているみたいである。
エレキギターや金管楽器、または女性ボーカルの高音を歪なく再生してくれるからだ。

ウーハーの低音も十分響いてくれている。
さすがに脳ミソを揺すられるとまでは行かないが、それでも心地よい響きは十分だと言えるだろう。

とにかくこれは口や文字で説明するには難しすぎる。ぜひ店頭などで試聴してもらいたい。


そしてこれはレビューなので個人的意見も書いておきたい。
このヘッドホンは高音がキンキン、低音がズンズンと言う、いわゆる「ドンシャリ」を好む人向きではない。
音質を例えるなら熟成された高級ワインみたいな物なので、音楽を味わいながら聴きたいと言う人に向いている。

それと音楽をアクセサリーにするような、そんな聴き方をする人には使ってほしくはない。
間違いなく「宝の持ち腐れ」になるだろうから。
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NW-A866

ついに2012年が始まってしまった。今年はいったいどんな年になるやら・・・。

と、イキナリ暗い話から始まっても仕方がない。本題は去年の11月に買ったWalkmanの事だ。
それとついでに書いておくが、kingは根っからのSony信者であるから、他メーカーについてボロクソ書く事もある。

手に入れたWalkmanは「NW-A866」、Aシリーズでタッチパネルを搭載したヤツだ。
時代はもうタッチパネル搭載が当たり前になってきたので、当然Walkmanも搭載したワケだ。

さて、このA866の詳細はSonyのHPを見れば分かるから端折る。ここではkingが実際に使ってみた感想をレビューして行きたい。
前記したタッチパネルだが、よく比較対象に挙げられる某リンゴの「ヌルヌル」とは違い、どちらかと言うと「スルスル」と言ったところだろう。
動きはシャープでストレスはまったくない。
ただシャープすぎて目で追い切れない時もあるが・・・。

それと部分によってタッチに差がある。
画面中央部はさすがに反応はいいが、隅の方ではやや反応が悪い!
標準で張ってあるシートのせいかもしれないので、今度張り替えて試してみるとしよう。

機能面も充実しており、king的にはスリープタイマーが気に入っている。
ちなみに以前は同じWalkmanの「S718」を使っていたが、寝る前に音楽を聴きながらそのまま寝入ってしまい、気付けば朝まで再生していたと言う事が多々あった。
しかしA866だと最初に設定した時間になると再生を停止する。
これなら無駄な電気を使う事がない。

そしてWalkmanと言えばとことんこだわった音質だろう。
いい音を再生しなければWalkmanと名乗れない、そう言っても過言ではない。
ただしどんなにいい機械でも音源が悪かったらいい音は出ない。さすがのWalkmanでもクソみたいな音源はクソみたいな音でしか再生できないから。


ここまではWalkmanをベタ褒めして来たが、どんな物にもいい所があれば悪い事もある。
Walkmanの唯一の欠点は音楽管理ソフト「Xアプリ」だ!

このXアプリに関しては誰もがボロクソに言っている、もちろんSony信者であるkingも同様だ。
PCに取り込まれた音楽ファイルとWalkmanをつなぐ大事なソフトなのに、Walkmanを認識しない、転送速度がやけに遅い、挙句の果てには転送中にエラーを起こし強制終了してしまう。

S718を使っているときはXアプリの前身である「SonicStage」を使っていたが、こちらはソフトの起動がちょっと遅いだけで管理や転送でのエラーはまったくなかった。
ところがA866で推奨されるXアプリはホントに使えない。
普通は後から出る方が良くなるはずなのに、これだけは逆を行っている。

Sonyさん、この「Xアプリ」だけはホントにどうかしてくれっ!でないとますますユーザーが某リンゴに移ってしまうぞ。
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king

Author:king
まぁ、バイクとパソとその他いろいろ。

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