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八・九時限目

タイトルに8と9の数字が二つあるけど、これは決して「8.9」とかではなく8時限目と9時限目を受けた、つまり今日は一日で二時限の講習を受けたと言う意味だ。(まぁ、断りを入れなくても分かると思うけど念のために)

今日は平日の水曜日だけど、もうGWに入っているから仕事はお休みです。
でも自動車学校はやっているので、今回は午後からの早い時間帯で一気に二時間の講習を受けました。
空模様がちょっと心配だったので念のためにレインコートも用意し、いざ鎌倉!じゃなくいざ自動車学校へ。

到着した時はちょうど昼休み時間だったらしく、コースは車が一台も走ってないし先生方はマッタリとダベリんぐの最中。と言うか、見るからにものすご~くユルい雰囲気が漂ってんですけど!
(´ー`)y-~~

二輪教習の控え室は当然だけど誰もおらず、プロテクターを装着してたら生徒さんがもう一人登場。
話を聞いてみると、担当のK教官独りで二人の教習をするとか。つまり本日はこの人と一緒に講習を受ける事になるのだ。


んで8時限目の講習はコースに関係ない「緊急回避」の授業。
ただホントに卒検のコースにはまったく関係ないけど、一般道では大いに関係する授業でもあった。
約1mの幅に置かれたパイロンの間を最高速の時速40kmで通過し、その時教官が手に持った旗を揚げるのでそれとは反対側に回避すると言う物だ。

もっと具体的に言うと、パイロンから教官が立っている位置まではおよそ20m。言ってみれば教官に向かって突進する様な物だ。(失敗すれば大事!)
もし教官が右手の旗を揚げればバイクは左へ回避、左手を揚げれば右へ回避するのだ。また両方の旗が揚がると急制動で停車しなければならない。
一見簡単に思えるが、「旗とは逆の方向に」と言う部分がミソで、実際にやってみると一瞬旗の揚がった方へ気を取られるが、そこから反対側へ回避する行動を取らなければならないので、一瞬の間に正確な判断力が試されるのだ。

まぁ幸いこの講習で大事(?)になる様な事は無かったが、これが実際の一般道だと考えた場合、この「緊急回避」こそ卒検に組み込む課題ではないかと思ってしまう。


ちなみにこの講習を準備する間、クランクを周ってウォーミングアップする様に言われたのだが、直角クランク進入直後いきなりパイロンへ接触!
(>_<)
後ろを走っていたもう一人の生徒さんが心配してくれる始末。しかも準備していた教官にもバッチリ見られていて、ちょっとした赤っ恥を晒したkingでした。(だって一週間ぶりなんだもん!)


これを3回くらいやった所でいい時間になったらしく、教官が後片付けをやっている間にコースを周る事に。
kingは最初Aコースを走るのでもう一人の生徒さんはBコースを。それでも時間があったので今度はA・B交代して走っている所で時間切れ。
一旦控え室へ戻って約10分間の休憩に入る事に。
いや~、やっぱ時間はあっという間に過ぎてしまうなぁ~。



休憩後は9時限目の講習となり、今度はking一人となってしまった。
もう卒検まであまり時間が無いのでコースを重点的に走ろうと言う事だったが、途中の「波状路」がどうも危なっかしいと言う事でちょいと予定を変更して波状路を重点的にやる事になった。

動画サイトなどに波状路の走行方法などが紹介されてて、それを見ながらイメージはしっかり掴んだつもりだったけど、実際にやってみるとどうしても動きがギクシャクしてホントに危なっかしい!
アクセルとクラッチのタイミングも全く合っておらず、このままではマジに波状路で失格になってしまう可能性が大!
(゚◇゚;)マジカヨ

あれこれと試行錯誤している中で、転機は教官の一言だった。

「騙されたと思って、視点をもっと前に持って行きなさい」

どうもkingはフロントタイヤと段差に視点が行ってるらしく、それで動きが不安定になっているそうだ。
そしてホントに騙されたと思って意識しながら視点を約2~3m先に持って行くと・・・。

「うそ~っ?マジですか!」

視点の位置を変えただけで今までの苦労と不安が一気に解消♪
これは8時限目の「緊急回避」にも関係する事だが、その瞬間に起こっている事へ反応するにはどうしてもタイムラグが発生してしまう。
緊急回避だと旗が揚がってから左右どちらかを判断し、それから反対側へ回避する事。そしてこの波状路だと、目の前の段差を発見してアクセルとクラッチで反応するのだが、その時にはもうタイヤが段差へ乗り上げている。

そしてまたすぐ次の段差が現れて、それに反応しきれず動きがギクシャクしているらしい。
つまり脳内で判断する間のタイムラグが関係しているみたいだ。

しかし視点をわずか数m先へ移動するだけで視界が開け、並んでいる段差が一目で把握できてしまった。
つまり目の前の段差だけではなく複数の段差を認識する事ができて、それぞれに的確に反応できる様になってしまったのだ。

苦手だった波状路を克服できたうれしさと、視点移動だけで克服できた意外性にビックリしたkingだったが、以外にもそれを教えてくれた教官が一番ビックリしてた様に思う。
( ̄◇ ̄;)ヲイヲイ



こうして内容の濃かった9時限目も終了し、残す所はあと四次元・・・じゃなく四時限。(4って数は縁ギが悪ぃんだけどなぁ~!)
教官が推薦する今後の教習は、明日はシミュレーターと学科の二時限を受けて、さらに連休明けの水・金で残りの二時限も受け、そのまま土曜日の卒検に臨んだ方がいいんじゃないかと。
卒検前にあまり時間を空け過ぎると、今日みたいにいきなりパイロンに接触なんて事も起きかねないと言う事だ。

確かに今日は練習だからよかったけど、卒件だったら失格になってたハズだ。
ここは教官の提案を受けて、そのパターンで臨む事にした。


なんかここまで来るとホントに大型自動二輪の免許が見えて来た。
とは言ってもまだ時限は残っているし、とにかく一番大事なのは卒検に合格する事だ。
さぁ、残りの教習もがんばるぞ~!
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まぁ、バイクとパソとその他いろいろ。

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